患者さんからのご意見・ご要望(令和5年8月分)

 この若さで病院にお世話になるなんて、ましてや全身麻酔なんて考えてもいなかった。腰の痛みに耐えかねて、手術を決心、上野市民病院を紹介された。超一流同志の〇〇先生と〇〇先生のコンビで、人工股関節と少しでも早く仲良しになれるよう、ご指導頂いた。結果、こんなに早く良くなろうとは。その間には、優秀な看護師さん、助手の方、麻酔の先生、栄養士の先生、レントゲンの先生、エコーの先生(お身体大切に)、身の回りをお世話下さった方々、それぞれが一体になり、私の命を長らへさせてくれた。何の恩返しも出来ませんが、忘れていた一日一善をまた続けて、人工股関節達と一生懸命生きて参ります。
 一人の命を救うため、日夜、地道な努力されている大勢の方々に、心からありがとうとお礼を言います。感謝感謝です。
 快適な入院生活でした。ありがとうございました。

 靴下履けるようになりました。足の爪、切れるようになりました。

 三階のスタッフの皆様方、ありがとうございました。お元気で!!
(誤字、乱筆乱文ごめんなさい。)