HOROGIC製 HORIZON-Ci 骨密度装置
測定方法は骨粗鬆症による骨折が生じやすい腰椎、大腿骨近位の2ヶ所で測定できるDEXA法が用いられ検査時間は一部位30秒ほどで終了します。被ばくも胸部レントゲンの約1/10程度になっており、検査結果も日本語表記で前回との比較も非常に分かりやすくなっています。
特殊撮影室にも一般撮影と同様のFPDを採用したX線撮影システムが導入されており、一般撮影やDIPなどに使用しています。
一般撮影台
骨密度測定装置
HOROGIC製 HORIZON-Ci 骨密度装置
測定方法は骨粗鬆症による骨折が生じやすい腰椎、大腿骨近位の2ヶ所で測定できるDEXA法が用いられ検査時間は一部位30秒ほどで終了します。被ばくも胸部レントゲンの約1/10程度になっており、検査結果も日本語表記で前回との比較も非常に分かりやすくなっています。
特殊撮影室にも一般撮影と同様のFPDを採用したX線撮影システムが導入されており、一般撮影やDIPなどに使用しています。
一般撮影台
骨密度測定装置