消化器内科・消化器外科
6階病棟は、消化器内科・外科の消化器疾患に特化した病棟です。治療内視鏡検査や処置、周手術期の看護、緊急手術の対応等、さまざまな状況に応じて看護を提供できるよう取り組んでいます。
高齢で合併症を持ちながら手術を受ける患者さんも多く、日常生活動作(ADL)が低下することなく、安心して退院していただけるよう日々看護にあたっています。
1日10名前後と入退院が激しい病棟ですが、新人からベテランまで、皆が明るく元気に仕事ができる活気ある病棟です。
消化器内科・消化器外科
6階病棟は、消化器内科・外科の消化器疾患に特化した病棟です。治療内視鏡検査や処置、周手術期の看護、緊急手術の対応等、さまざまな状況に応じて看護を提供できるよう取り組んでいます。
高齢で合併症を持ちながら手術を受ける患者さんも多く、日常生活動作(ADL)が低下することなく、安心して退院していただけるよう日々看護にあたっています。
1日10名前後と入退院が激しい病棟ですが、新人からベテランまで、皆が明るく元気に仕事ができる活気ある病棟です。
個室料金案内
特別室:11,000円
個室A:3,850円 個室B:3,300円 個室C:5,500円
※病室の個数は、各病棟ページでご覧いただけます。
常勤 |
非常勤近藤 誠 |
週1回、外来診療を行っています。
湿疹、乾癬、ニキビ など
真菌鏡検査、血液検査など、必要に応じて行います。
常勤田中 光司(院長) |
非常勤福永 幹彦 |
事務部は、病院総務課、医療事務課で構成されています。各課の連携によって、より効率的な事務処理を心がけています。
病院職員の人事・給与福利厚生、施設管理・営繕、物品の購入、院内清掃、洗濯
経営計画、経営改善、資金の運用、予算、決算、出納保管、職員研修、病院実習受入れ
受付事務、入・退院事務、診療報酬の請求
感染防止対策室は、地域医療における感染対策を日々実践しています。院内の活動として、手指衛生使用量サーベイランスや直接観察を実施し、適切な場面で手指消毒が実施されているか評価し、改善できる場面でその都度声かけをしています。手指消毒は感染対策の基本ではありますが、適切な場面で実施するのは難しいので、感染対策委員のみんなで協力して日々業務を遂行しています。また、環境の汚染から感染拡大することも懸念されるので、院内の様々な部署をラウンドし環境整備を実践しています。
来院された患者さん、地域の住人、院内で働くスタッフを感染から守るために日々働いています。
病院や検診センターなどの医療の現場で、X線撮影をはじめ放射線を専門に扱うのが診療放射線技師です。放射線を利用しないMRIや超音波検査装置,眼底検査装置などを扱うことも診療放射線技師の仕事のひとつになります。
診療放射線技師は、X線などでの撮影検査をするだけなく、放射線治療といってガンに放射線を照射し、ガン細胞を破壊する治療にも携わることもあります。
放射線は、現在の医療には欠かせないものですが、使い方や管理を一歩間違うと大変危険なものになるため、患者さま、スタッフそして自分自身の身を被爆の被害から最小限に食い止めるためにも診療放射線技師の業務は責任重大です。
診療放射線技師になるには、大学や短大あるいは専門学校で放射線の課程を
修了してから診療放射線技師国家試験に合格する必要があります。
主な就職先は、総合病院や診療所、保健所、健康検診センターなどです。
正常の頭頂部MRI-Diffusion画像
脳梗塞のMRI画像
(白くなっているところが梗塞部分)
正常の橋部MRI-Diffusion画像
脳梗塞のMRI画像
(白くなっているところが梗塞部分)
脳梗塞発症直後のCT画像
脳梗塞発症1週間後のCT画像
(黒くなっているところが梗塞部分)